役割の割り当て

プロジェクト情報へのユーザーのアクセス権およびプロジェクト・オブジェクトに対する様々なアクションを実行するための権限は、各プロジェクト・ユーザーに割り当てられるロール Oracle WebCenter Collaborationのオブジェクトのアクセス・レベルと権限を制御するためのOracle WebCenter Collaborationのメカニズム。ユーザーを役割に割り当てることで、各ユーザーがプロジェクト内で実行できる操作が確定されます。 によって決まります。

役割を割り当てるには:

  1. アプリケーション・ビューで、「プロジェクトの管理」ドロップダウン・リストから「プロジェクトの設定」を選択します。

  2. プロジェクト・エディタの「設定」で「役割と権限」を選択します。

  3. ポータル・ユーザー、ポータル・グループ、およびコミュニティ・メンバーをプロジェクトの役割に追加し、次の操作を実行して各役割のデフォルトのセキュリティ設定に関する変更を行います。

  1. 「終了」をクリックします。


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