アプリケーション・ビューについて

プロジェクト・エクスプローラまたはマイ・プロジェクト・ポートレットやコミュニティ・プロジェクト・ポートレットからプロジェクトを選択すると、プロジェクトのアプリケーション・ビューが表示されます。アプリケーション・ビューでは、タブ付きの1つのウィンドウからプロジェクト内のあらゆる機能エリアやオブジェクトにアクセスできます。アプリケーション・ビューには、「概要」、「カレンダ」、「タスク」、「ドキュメント」、「ディスカッション」、「Wiki」および「ブログ」タブが表示されます。タブをクリックすると、対応する機能エリアの表示に切り替わります。

プロジェクト・リーダーは、プロジェクトのアプリケーション・ビューの機能エリアを無効にするように選択できます。機能エリアの有効化と無効化については、機能エリアを参照してください。

アプリケーション・ビューのバナー

 クリック項目
操作内容

プロジェクトの管理

(プロジェクト・リーダーの場合のみ) 次のいずれかを選択します。

  • プロジェクトの設定: プロジェクトの一般的な設定を編集します。詳細は、一般設定を参照してください。

  • プロジェクトのごみ箱: プロジェクトのごみ箱を管理します。詳細は、プロジェクトのごみ箱を参照してください。

  • UCMにエクスポート: Oracle WebCenter CollaborationでOracle Universal Content Managementへのエクスポートが有効な場合に使用できます。プロジェクト内のドキュメントとフォルダをOracle Universal Content Managementにエクスポートします。詳細は、Oracle UCMへのプロジェクトのエクスポートを参照してください。

プロジェクト検索

選択したプロジェクト内でオブジェクトを検索します。テキスト・ボックスに検索文字列を入力し、「検索」ボタンをクリックします。検索結果の詳細については、検索結果を参照してください。

プロジェクトを選択

プロジェクトまたはプロジェクト・エクスプローラを選択します。選択したプロジェクトがアプリケーション・ビューにロードされるか、プロジェクト・エクスプローラが表示されます。


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